




清水健は、米国で写真ジャーナリズムを学び、米国ナショナル ジオグラフィック誌の写真家との撮影活動で培った感性をもとに、地球の自然の美しさとその強さを表現する写真家です。彼にとっての自然は、生命や、社会、都市なども含めた地球や宇宙を構成するメカニズムというスケールの大きな意識が根底にあることが特徴です。タイトルは、遠い宇宙から見れば、青白い点にしか見えない地球は、豊潤な美の宝庫でもあることを示しています。
この展示は、清水健が写真家として独立して初めての個展です。自然の神々しい輝きに満ちた作品です。今回は日本を対象にしています。彼の視点は、全く斟酌のない自然の脅威と、それに向かい合うものの畏怖や自然を敬う心に根ざしています。広大な視座と突き詰めた美、清水健の稠密な作品20点を見ていただく展示です。
清水健は目に見えない力が驚異的に作用する自然に興味を抱いています。至る所で、意識しないところでも、自然には様々な大きな力が作用していることは事実ですから。
彼のイメージは、木々のシュールな色彩から、霧の中に浮かぶような風景の感覚まで、地球さまざまな場面を私たちに体験させてくれます。彼の作品は、古代から続く独特な自然に向けた日本的な感性に根ざしています。
彼の作品をじっくりと見てみてください。これらの自然のイメージは、きっとあなたのもう一つの感性をあなたの心に映し出してくれるでしょう。それは、あなたへの贈り物です。
Lynn Johnson
National Geographic Photographer and Explorer
https://www.lynnjohnsonphoto.com/
KENはナショナル ジオグラフィック誌などの取材で、「侍」から「茶道」、「新幹線」や「北海道の風景」まで、多岐にわたるテーマで、40回もの日本取材に同行してくれたアシスタントです。彼が被写体の候補を提案してくれることを頼りにしていましたし、彼自身も写真家として才能を発揮していたので、決定的瞬間を逃すことはありませんでした。
Michael Yamashita
Photographer
https://www.michaelyamashita.com/photo
写真展ウェブサイト: https://fineprint.photo/ja/exhibitions/ken-shimizu/
東京・外苑前 ORIE ART GALLERY https://orie.co.jp/
主催 (株)清水健写真企画事務所 https://www.kenshimizuphoto.com/
プロデュース 写真編集研究所 https://patokyo.com/ja
取材問合せ:写真編集研究所 伊藤達生
電話:090−4174−9424
Mail:ito@patokyo.com
展示に合わせ、会期前4月8日(水曜日)と会期中4月15日(水曜日)に、清水の多くの作品をお見せしながら解説する、トークプログラムを実施します。4月8日(水曜日)は山口周氏との対談を予定しています。詳しくは以下のイベントご案内ページをご覧ください。
ヴァーモント州「Valley News」、ニューハンプシャー州「Concord Monitor」、ミズーリ州「St. Louis Post-Dispatch」、フロリダ州「St. Petersburg Times」「The Palm Beach Post」の新聞社でインターンとして現地で活動。